関東1都6県と国土交通省などが令和5年5月27日(土)、大規模な水害を想定した「利根川水系連合・総合水防演習」を深谷市前小屋の利根川河川敷で行いました。
県内では6年ぶりの開催。同市消防本部や県警、陸上自衛隊など計22機関の約700人が参加し、浸水した家屋に取り残された住民を救出したり、漂流する人を引き上げたりする段取りを確認しました。
この演習は、利根川水系に沿った自治体や関係機関が連携し、水防災のための組織体制や対策を確認・強化することを目的としています。具体的には、洪水時の避難や救助活動、ダムの放流調整、河川の監視・警戒、情報共有など、さまざまなシナリオに基づいた訓練が行われます。
利根川水系連合・総合水防演習は、水害リスクの高い地域において、関係機関や住民の協力・連携を強化し、より迅速かつ効果的な水防災対策の実施を目指す取り組みの一環として重要な役割を果たしています。


熊谷市消防団 牧団長

熊谷市消防団女性隊の皆様

取材:熊谷市消防団HP中里委員

https://youtu.be/XKrVaiK7Hd4